現地に持っていきたい本 / ワーホリ準備2
出発まで半月になりました。会社の引き継ぎは8割方終了し、家の整理を始めましたが、現地に持っていって読みたい本が多すぎて、自分の整理のために列挙してみようと思います。本を見ながら、現地について何がしたいかも整理したいと思います。すべては持っていけないので悩ましいです。
そのまま使える 英文ビジネス文書の書き方と活用文例セレクト109
現地のインターンで最低限のビジネスメールはこの本を使用しながら乗りきりたい。カバーレター・契約書・クレーム対応など。
日本の宗教・伝統文化・食生活などをうまく紹介するための本。アイルランドの歴史を学ぶ上で日本の歴史も紹介できないとコミュニケーションにならないと思う。
30歳をアイルランドで迎えるに当たり、その先の40,50歳をどう生きるかを考えたい。そのための考え方を振り返れるように。
ホリエモンのヒット作品。無職で現地に向かうわけだが、横断的なアクションを起こしたいと思うので、忘れないために。
101デザインメソッド ―― 革新的な製品・サービスを生む「アイデアの道具箱」
インターンやボランティアのコミュニティで自分が何とかみんなのためになれるようにアイデアのヒントをこの本で見つけたい。しっかり読めていないのでこの機会にアイルランドで読みたい。
ここからは趣味の本。アイルランドといえば音楽。まずは持って行ける楽器=ハーモニカを吹けるようになりたい。(昔買って挫折しました)
ヨーロッパのマラソン大会に出場することも今回の渡航の目的の一つ。旅行計画のために持参したいが、現地で似たような本を探すこともできたら不要かも。
絵が描けるようになってアイルランドの景色を自分で書けるようになれればと思い購入。難易度が高そう(自分の画力が低すぎる)こともあり、難しいかも。
アイルランド作家の日本語訳。三部作で、一部は和訳されているこの本だけど、二部目以降は和訳されていないので現地で購入して読みたい。一応わからなくならないように和訳を持っていきたい。